黒田崇矢 & Goodfellas

黒田崇矢 & Goodfellas

BIOGRAPHY

黒田崇矢 & Goodfellas
黒田崇矢 & Goodfellas

黒田崇矢をフロントマンにした5人からなるロックバンド。
2016年3月26日にNixtreme Recordsからマキシシングル『必ず景色は変わる』をリリースし、本格的に活動を開始。
また同日、新宿MARZにてワンマンライブ『新たなる挑戦』を行い成功をおさめる。
言葉1つ1つが持つ魂と楽曲のストーリーを重視し《語るボーカル》をテーマとして人生道や恋愛楽曲の世界観を表現する。

黒田崇矢(Vocal)

若干18歳にして、芸能の世界へ飛び込む。
以来、舞台役者・俳優・声優など、長きに渡って幅広い活動を展開。
2018年4月には、実に芸能生活35年目に突入した。
実力はもちろん、その強靭なメンタルと信念を持ってして、幾多の 困難を乗り越えてきた。
自身で定期的に音楽活動を行ってきたが、この度満を持してバンドを結成。
音楽経験豊富なメンバーとともに、熱きロックサウンドを奏でる。
大事にしているのは「世界観」。
その為、楽曲プロデュースはもちろんのこと、自ら全曲の作詞を手掛けている。

伊藤オキトモ(Guitar)

18歳から名古屋にて『D‘soul creation(ex.SARUBB)』『snack powder boys』の ギタリストとして活動。
高い実力を持ってして数々のコンテストで優勝、入賞を成し遂げる。
個人活動にも積極的で、ギターマガジン主催の「第1回誌上コンテスト」に入賞。
更には、ワンマンライブやイベントなど、自ら多数の企画を行い、メジャー・インディー問わず様々なアーティストと共演。
バンド活動と平行してセッションギタリストの一面も併せ持つ。

高橋洋介(Guitar)

これまでメジャー、インディーズを問わず、様々なアーティストのレコーディングに参加。
参加楽曲は100曲以上。某有名TV番組とのタイアップ、オリコンでの上位ランクインなどの経験もあり、今後の活躍が一層期待される。
ロックテイストな楽曲はもちろんの事、特にアコースティックな楽曲での繊細なギタープレイには定評がある。

菊地アズサ(Bass)

大学在学中、映像音楽の素晴らしさに感銘を受け音楽作家を志し、音楽制作の世界へ飛び込んだ。
作家としてCMやゲーム業界など多方面で手腕を発揮するなど、幅広いジャンルへの対応力は他の追随を許さない。
2015年に放映されたテレビアニメ「えとたま」では劇伴を担当した。
一方、自身の個性を活かしたコンテンツ創出などにも力を注いでおり、音楽の持つ新しい可能性を探ることに余念が無い。

栗田SEITALOW(Drums)

幼少の頃にピアノを始めたことが音楽のキャリアの第一歩。
音楽大在学中にはクラシック・JAZZトランペットを専攻する傍ら、ドラマーとしてもバンドの活動を精力的に行う。
在学中からCM、ミュージカル、ブライダルにおける楽曲制作・サウンドプロデュースなど、多岐に渡って活動を行う。
クラシックをバックボーンに、ロックをはじめ、Jazz、R&Bといった音楽に関するレパートリーの幅広さや演奏技術、パフォーマンスが高く評価されている。